洗剤3選+Dashボタン

微妙にブログネタに欠ける日々を送っているので大好きな洗剤の話でもしましょうw

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食洗機がないともう生きていけないレベルで、日本から持ってきた食器で食洗機に入れられないものは滅多に使わなくなりました。手洗いめんどくさい。
その食洗機の洗剤は

Cascadeのこれ

を使っています。

CASCADE® PLATINUM™ ACTIONPACS™ DISHWASHER DETERGENT FRESH SCENT
http://cascadeclean.com/en-us
Cascadeはこの3分割タイプ以外は全然ダメ。落ちない。
これはよく落ちて傷もつかない。対抗メーカーのFINISHは研磨剤多すぎるのかなんなのかフライパンや鍋が真っ白くなることが…。
この2社以外に選択肢があるなら知りたい。

ニオイもこれが一番何のニオイもしない。同じPLATINUMでもレモン(緑紫黄の3分割)は本当にくさい。だけどこれもシリコンっぽいものには絶対にうっすらと匂いがつく。トングとかフライ返しとか。(妥協できる範囲)

アメリカよ、君たちは洗剤に香料いれないと死ぬのか?

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※うちのは旧パッケージです

Le Creuset cast iron cleaner
http://www.lecreuset.com/cast-iron-cookware-cleaner-1
この手の鍋ユーザーはこれ絶対買ったほうがいい。
※リンク見れない場合は製品名でAmazonJP内を検索すると出てくるのでどうぞ。

基本的に食洗機いれちゃえば汚れは取れるんだけど、焦げ付きだけは取れない。
これは濃度がほぼ水の粒子が細かいクレンザーで、乾いた状態(重要)の鍋フライパンに使うと汚れが軽々取れる。(程度によるけどたいていは一発で落ちる)普通の台所洗剤やクレンザーと全く違う。中だけじゃなく外側もきれいになる。外側はたまに使えばじゅうぶん。
量使わないし、頻繁にも使わないので減らない。
うちは亀の子束子×これ。初めて使った時の感動は忘れない。声出た。
STAUBにも超有効。焦げまでいってない輪染みみたいな部分も一発できれいになる。

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真っ白いニットを何度クリーニングに出してもイマイチきれいにならず、だんだんアイボリー化してきてシミ取れませんよ〜のお知らせタグつきで戻ってくるようになったので、これはもう寿命だろうし捨てる前に家で洗っちゃえ!と洗ってみたら
すっごい真っ白になった。捨てなくてよかった。
(これはスタニングルアーのもの。青山のスタニングルアーで2年くらい前に購入)

何がショックだったかというと洗剤液が泥水みたいに真っ黒になったこと…。
あまりに汚かったのでびっくりして家にある(価格も素材も家で洗えそうな)ニットを全部手で洗ったら泥水みたいになるものとならないものが。
行っているクリーニング屋さんはドライクリーニングを何箇所かにわけて外注しているのでそのうちの一つが溶剤の扱いダメなんだと思われる。アメリカだし仕方ない。

でも意外と家で洗ってもなんでもないということが判明したので、以降よっぽど高いニット以外は家で洗うことに。アイロンがけめんどくさいけど。
スメドレーは絶対家で洗ったほうが風合いよくなる。


洗剤はもちろんランドレス。http://www.thelaundress.com/
別にランドレスじゃなくてもよかったんだけどアメリカってニット用洗剤が意外と売ってない!ので選択肢がなかった。泡立ち超よくて泡切れよくて泡できれいにしている感じ。おすすめ。

洗濯機に手洗いコースがついているので、イケそうなものは洗濯機で洗ってる。毎回手洗いとか無理すぎ。わたし洗濯ヲタだけどそこまでマメじゃない。

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そのランドレスですがここ半年くらいAmazon販売に力入れていて品揃えがめちゃくちゃ良くなり、とうとうDashボタンが出た。

Dashボタンに関しては前に旦那が記事を書いたけど、うちは早々に手を出したけど使ってみた結果が「別にいらない」に。
でもせっかくだから買って、定期お届け便を外して改めて使ってみることに。
そして欠点を発見した。

まず、1つの(アマゾンプライム)アカウントで同一ボタン2個(洗剤2種)までしか買えない。うちが使っているランドレスは洗剤3種、酸素系漂白剤、デニム用洗剤、上のニット用洗剤、しみ抜き用液体石鹸、その他手入れスプレー2品。どうやって2つに納めろと。
しかたがないので一番よく使う白専用と濃い色専用の各洗剤をこのボタンに登録。
こういうケースはうちみたいに洗剤ヲタじゃない限りあまりないと思うのでまぁいい。

もう1つは「ボタンに登録した商品が欠品、入荷待ちでもわからない」こと。
結局はウェブサイトを開くことになり
洗剤頼もう→在庫ある?いつ届くかな(ウェブサイト確認)→あった。すぐ届く。ボタン押そ。
これ意味なくない?最初からウエブで頼めばよくない?マジ意味なくない?
日本みたいに朝頼むと夕方届くようなアマゾンプライムだとこのボタンすっごい便利かも。でもアメリカのいつ届くのかわかんないプライムじゃほんっと意味ない。

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ブログのネタがなくて困っています。
出かけてないわけではないんだけど特筆すべき出来事が全くない。
このブログは毎回約1時間以内でがーっと書き上げています。長くてもささっと書けるのは脳内である程度文章が出来上がっているからで、書くことがないとブログ作成画面開けたところで何にも出てきません。まったく、なんにも。からっぽ。

ネタはいくつか仕込んではある。そうです。買い物をしました。
このブログは「きょうのおかいもの」なので。買い物をしないことにはネタがない。
しかし買ったものが届かないことには記事にも出来ずですね…。早く書きたい。

About the editorの中身をほんの少し書き換えました。
そのため、このブログは「ほぼ実名ブログ」から「実名ブログ」になりましたw

 


Amazon Dashに飽きないで!

今回は旦那が記事を担当します。

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先週日本に出張し、仕事関係者がAmazon Dashボタンを試しているのを見てきました。システム関係では割と話題になっているようで。

ご存知の通り、アメリカ版のAmazon Dashボタンは2015年春に発表されその後どんどん種類を増やしております。また単純な発注用ボタン以外にも補充発注用のReplenishmentボタンも同時期に発表されております。まもなく満2歳です。
更にAmazonはDashボタンを汎用化させた「Amazon IoTボタン」も発売しています。こちらはプログラムを記述することで「ボタン一発でなにかする」仕組みを構築できるみんな大好きIoT(Internet of Things)です。


Amazonというと多くの人は「オンライン物販の会社」と思われるかもしれませんが、実は収益の大黒柱は「クラウドを軸としたシステム事業」です。11月下旬にラスベガスで開催されたカンファレンス”Amazon re:Invent“には世界各国から24000人が参加し、日本からも600人以上が来ていました。参加者数からもわかるようにAmazonのクラウドシステムは世界中で活用されています。
これを語りだすと長くなるのでまた改めて。

(カンファレンスのおみやげで配布されたAmazon Echo Dot)

今回はそのAmazonのシステム事業の一環という視点からAmazon Dashボタンについて解説したいと思います。
日本でサービス開始が遅れたのは協賛企業を説得するのに手間取ったのかはたまた技適マークを取るのに手間取ったのか。外野からはわかりませんが米国在住組からすると「ちょっと遅いよね」と思った次第であります。

そのDashボタン、巨大流通業Amazonからすると売り上げ貢献率は微々たるものです。
すこし古い数字ですが、2016年6月に公開されたFortuneオンラインに売り上げを推定できるヒントが載ってます。
Amazon Touts Dash Numbers, Adds Brands Amid Questions On Usage
http://fortune.com/2016/06/28/amazon-dash-new-brands/)

The company now says it gets two orders per minute through the buttons—or 2,880 daily—compared to once a minute in March, or 1,440 daily.
Amazonによれば、Dashボタン経由の注文は毎分二件すなわち「一日あたり2880件」で、これは…

Dashボタンで注文できる商品は様々ですが、1つ30ドルとしても1日あたり8万ドル強の売り上げにしかなりません。Amazonの売り上げは年間1000億ドル程度ですから、Dashボタンは売り上げの0.3%程度しか貢献していないことになります。アメリカも日本同様超低金利が続いていますがそれでも銀行預金の利息は0.9%つきます。
なぜAmazonは銀行預金以下のパフォーマンスしかでないAmazon Dashボタンを「押して(推して)」いるのでしょうか?

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(画像転載元はこちら

これも米国では語られ尽くされた話ではありますが、Amazonは「各世帯に合わせた定期発注の最適化」を狙っているのです。
米国では”Amazon Subscribe&Save”、日本の「Amazon定期お得便の最適化」です。

米国では定期配送を選択することで5%から15%程度お得になります。ただし配送頻度は現時点では「月末のみ」ですから使い勝手はイマイチ。
例えば我が家ではLaundressの洗剤をSubscribe & Saveで定期発注していますが、月末にきっちり洗剤を使い切るということはまずありません。大抵は半月〜3週間程度で使い切りますからそれ以外でオンライン補充発注する必要があります。面倒。

一方、Dashボタンを使えば「特定のブランド」で「特定サイズ」の商品がどの程度の頻度で消費されるかをAmazonは知ることができます。これはとても貴重なデータです。
通常のオンライン発注では多数の商品をまとめて買いますから単品がどれくらいの速度で消費されるのかはわかりません。その人は「洗剤を買うついでにトイレットペーパーを買ったのか」それとも「トイレットペーパーを買うついでに洗剤を買ったのか」わからないのです。Amazon Dashボタンなら「この人はいつ、何が欲しかったのか」をピンポイントでつかめます。ここ大事ですよテストに出ますよそこの取締役のみなさん!

こうして全体からすれば微々たる量ではありますが、特定ブランドの特定商品の購買頻度データを蓄積していくことで、Amazonのデータサイエンティスト達は「購買パターンに応じた定期発注最適化」を実現する機械学習システムを構築してくることでしょう。

オンラインで洗濯用洗剤を検索すると
「この洗剤は毎月末に配送することで5%値引き。そしてお宅は柔軟剤を2ヶ月で使い切るでしょうから柔軟剤を隔月で配送することでさらに2%引きましょう。」
「なんなら台所用洗剤も隔月で配送する?さらに1%引きまっせ!」
みたいな感じで我が家にぴったりな定期便を提案してくる…などという世界がもうすぐそこまで来ているはずです。

ということでそこのAmazon Dashボタンを買ったけどもう飽きたという貴方! 飽きないでもう少し、未来のためにAmazon Dashボタンを使ってあげましょうよ。

Amazon Dashに飽きないで!

おまけ: 日本ではまだ販売されてないAmazon Echoや先日のカンファレンスのおみやげとして配布されたAmazon Echo Dot。
謎の煙突もしくは文鎮みたいなこのデバイスは音声認識機能を搭載しています。


(画像引用元はこちら

そして「Alexa, Order Smart Water」と語ってあげると!なんと!音声認識でSmart Water 6本入りが発注できてしまうのです!こちらも同様、特定商品の消費頻度を推定するために活用されていると思われます。

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お断り:本記事は筆者旦那個人の見解であり所属する組織団体の意見を代弁するものではありません。

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