近況報告、そして悩み

超久々の更新になってしまいました。今作成画面開けたらUIが変わっていて震撼しているw

イヌが急性膵炎になりました。

参考までに再度スペック
12歳8ヶ月。未去勢。軽肥満までいかないけどややぽっちゃり。(34−7kg)
常用薬はリマダイル。飯は生食。牛鶏羊魚等200g、おかゆ100g、犬用の野菜ミックス100g
基礎疾患なし。強いて言うなら股関節に難あり。

・2月25日(土)
朝は一時間位散歩して午後からイヌ洗いセンターへ連れて行き、18時頃回収。
・2月26日(日)
深夜からイヌの様子がおかしく病院(VCAサンフランシスコ)に連れていきましたが関節炎ではないか、一応血液をしましょうと採血して痛み止めを処方され帰宅。
夕方になりやはりイヌの様子がおかしいのでもう一度病院にいきましたが同じことを言われ帰宅。
・2月27日(月)
午後になって検査結果判明。
膵炎の「疑い」で市販のH2ブロッカーを飲ませてください、と。しかし数値は素人目にもおかしいもので(PrecisionPSL通常値20-140/7866)病院に問い合わせましたが「吐いてもいないし下痢もしていないので確定診断ができない。心配なら超音波検査を」と。
20時頃やはり様子がおかしいので病院に連れて行くと、いつもより元気に散歩しだしたので診察を受けず帰宅

・2月28日(火)
朝から元気なく食欲もない。13時頃吐く。
すぐさま病院に連れていき、案の定急性膵炎でそのまま入院。わたしたちは当然強めのトーンでクレーム。不信感でいっぱい。

・3月1日(水)
イヌの状態が改善しているように見えない。

・3月2日(木)
イヌの状態がまったく改善せずわたしたちの不信感は日々募る一方。弁護士案件にすることも辞さないという強い怒りでセカンドオピニオンを聞きにSPCAへ。いろいろ話した結果、もう一度VCAを信頼してイヌに血漿輸血(プラズマトランスフュージョン)を受けさせることに。22時ごろから輸血開始。

不信感は「犬の急性膵炎に対する認識の違い」からはじまったもの。
病院側、というかアメリカは「急性膵炎?12歳?大丈夫、治るよ」という感じ。一方わたしたちは最悪の事態を覚悟。これじゃあ噛み合わないのも無理ない。
SPCAがその溝を埋めてくれました。VCAに何度も電話をして最善策を模索し、2時間近く丁寧に話を聞いてくれました。

・3月3日(金)
イヌの状態が改善しているように見えない。パニック。
カスタマーサービス(受付)の女性が親身に相談に乗ってくれる。
100%白人にしか見えないその女性のおばあさんは日本人で、小さい頃日本に住んでいて、飼っているラブラドールは12歳で膵炎になって今元気というもう神様みたいな人。
・3月4日(土)
朝から一回も鎮痛剤を投与していないのに元気。病院のまわりを元気いっぱいで歩きウンコする。戻っておもむろに飯をガツガツ食い始める…。
退院。膵臓の数値はすぐは改善しないので血液再検査は翌々週。

医療費約8000ドル。
(アメリカで犬猫を飼ったらすぐ必ず保険に入りましょう。
うちは日本から連れてきたので病歴が取得できず、月の掛け金が1500ドルとかおかしなことになるので入れませんでしたが、保険に入っていればたいてい1−2割の負担で済みます。金銭的だけではなく精神的な負担が全く違います)

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自宅加療は不安が残るのでうちから1時間位のところのスペシャリスト(エマージェンシー勤務の動物看護師)のお宅にそのまま連れていきお世話に。
そして私達は日本に帰国。一週間留守。すごく不安。

なぜならそのスペシャリストさんはいつも預かりをお願いしているVCAベイショアの人から紹介され初対面。いくら今の状態がテキストで送られてきても不安。なら置いてくなよ!と突っ込まれそうですが自分で面倒見るのも不安。もういずれにせよ不安。

・3月12日(日)帰国
・3月13日(月)迎えに行く。不安いっぱい。
出てきたイヌを観て驚愕。すげぇ元気。
ちょっと痩せてすっきりして確実に入院前より元気になってる。
プロすげぇ、マジすげぇ。いやマジで。
帰ってきてから飯くれ腹減ったを連発。

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今日、3月15日(水曜)
飯イマイチ食わない。様子おかしい。でも息が荒くない。
15時ごろ膵炎になって初めての下痢。まよったけどセカンドオピニオンの時に「サンフランシスコ市内のエマージェンシー、即日の血液検査はすべてSPCAで実はやってる」と言われたのでSPCAへ。
触診の結果そんなに心配することはない、という結果になって帰宅。
たしかに息が荒くない。診察受けたのは夕方で痛み止めも切れているはずなのに痛そうではない。おなかは壊しているけど他は気になる点があまりない。
でも飯食わない、てか療法食(缶詰)全く食わなくなって何食わせていいかマジわかんない。
無理にでも血液検査したらよかったのかな。

もうどうしていいかわからない心が折れそう←イマココ

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イヌが入院してから膵炎に関するありとあらゆるものを日本語英語片っ端からググってるけど絶食するさせないとかコメ食わす食わさないやっぱ生だ生ダメだとか、当然ながら正解はなく、やっぱりもうしばらくプロのお世話になったほうがいいのかな、とか
鶏だターキーだ牛の赤身だ、骨は食ったほうがいいだダメだ、とか
脂はダメなのは総意だけど、療法食って結構ベトベトしない?ダメってどれくらいダメなのかもよくわからない。

どうしたらいいんだよ…。やっぱ自宅加療は早かったのかな…。
もう一度プロに預けるべきか…と連絡を取りつつ外の空気を吸いに出てなんとなくググったらいままで一回もひっからなかったブログを発見

膵炎~ファニーの経過~
http://funny0103.blog28.fc2.com/blog-entry-154.html

これを読んで少し落ち着いたけど、やっぱ絶食させるべきなのかな…。
こちらの病院は「まずは食欲」「ちょっとでも食わせろ」というのが一般的。
なので食べさせることばかり考えていた。うちだと療法食を食べないけどプロ宅では食べる。
それは足元をみられているせいもあるし、甘えてるせいもあるし、わたしが甘いのもわかっている。つらい。

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今日の投稿にはなんのオチもないんだけど、
今までこんな感情まるだしの投稿とか一回も書いたことなかったのでたまにはいいかなと。
日本で飲んだ日本酒ネタ、最近買ったものネタはまた後日。

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イヌ洗いセンター(仮称)へ

日々というものは淡々としていたほうが平穏で楽しい
ネタには欠けるけど。

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今日はようやく朝から晴れたのでイヌを洗いに出しました。
「イヌ洗いセンターに行きます。」というとかなり喜びます。シャンプーが好きなのではなく、イヌがいっぱいいるからです。


コンニチハコンニチハ
(うちのは写真中央奥のほうで階段の匂いを嗅いでいます)

Wags
1840 Polk St
San Francisco, CA 94109
(415) 409-2472
http://www.sfwags.com/bathing-and-grooming/

お店のリンクの中に画像ありますけど、外から覗けるんですよね。
誰かしらニコニコと覗いています。

アメリカは殆どの犬が訓練と社会化がしっかりされていて驚きます。
多頭引きDOGウオーカーさんってだから成立するんでしょうね
歩道をすれ違うときに威嚇してくる、ひどく興奮する、という子もあまりいません。
基本的に相手に感心を示さずすれ違うことができます。スルー。
そのためこういう、不特定メンツがわらわらしている状態でもみんな非常に社交的。
(社交的じゃない子は来ないでしょうけど、ここ)
日本だとうちは未去勢なので相手も未去勢だと一触即発すれ違えない子(もちろんお互い様)とかいましたが、こちらはそもそも未去勢のオスなんかほとんど見かけません。希少種。

参考リンク:dog actually(ドッグ・アクチュアリー)/ 子犬の社会化と恐怖期
http://www.dogactually.net/blog/2015/09/post-731.html

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うちが社会化できているのはわたしが一生懸命頑張ったからではなく、第2社会化期に最初に毎日遊んでくれた超大型犬(ドーベルマンやブル・マスティフ)のお友達のおかげです。

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左のオネイサン、イヌが小さいときからずっと仲良くしてくれた、

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東京都心では奇跡的な環境でした。
おかげでうちのイヌは自分のサイズをビーグルくらいだと思いこんでいます。
(上3枚はアメリカ出発直前の東京で撮ったもの)

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ふわふわになったね おにいさんにありがとしてかえろうね

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イヌがあらわれている間、飼い主はドーナッツやさんを発見



Bob’s Donuts
1621 Polk St
San Francisco, CA 94109
(415) 776-3141
http://www.bobsdonutssf.com/menu/

映画に出てくるみたいな普通のドーナツ屋さん。
おばさん親切で1個おまけしてくれた!これで5ドル。
ハニーディップ(
RAISED GLAZED)が日本のミスドのハニーディップの味がする!
おいしい!!ハニーディップだいだいだいすき!車の中で速攻食べてしまった いひひ

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ブログ書きはじめて1年経ったので、ランキングサイトに登録してみました。
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新しいカバンを買った(嘘)

でもカバンのような持ち手がついていてとても使いやすいのです。

イヌを超音波診断に連れて行った時、待合室で不安でいっぱいの私達の横には15歳の大きなラブラドールさんがいました。名前をロッキーくんといいます。
ロッキーくんのしていたハーネスがとても良さそうで、すぐ聞きましたが連れてきているのは秘書さんで、どこで買ったかわからないんだよ〜ごめんね。と。それからしばらくして秘書さんが嬉しそうに「見つけた!これだ!」と携帯の画面を見せてくれました。わざわざありがとう〜!なんて優しいんだ!

Help ‘Em Up™ Dog Harness
http://helpemup.com/

これまでは他のハーネスを使っていましたがこれは全く違います。

1.フセの状態で脱着可能
2.結構重たいのにイヌの負担が少ない
3.なにより飼い主のことをよーーーーく考えて作ってある

手術後、体が軽くなったせいか後ろパーツを外で使うことはまだないのですが、とにかくイヌが嫌がらず、一発で立ち上がってくれます。ハンドルが持ちやすい!
ハーネス慣れしてないうちのイヌは嫌がるかと思いましたが全く問題なし。
ロッキーくんは50キロちかくあり、股関節痛のため一週間に一回病院で痛み止めの注射を打っているそうなのですが、前よりも後ろパーツをすこし持ち上げてあげるとひょいっ!と軽く立ち上がっていました。
私がちまちま説明しても絶対伝わらないのでリンク先トップページの画像をみたほうが良いです。
ハーネスを探し始めた時、日本のサイトもいろいろみましたがいいものが見つからず(高齢犬用品が多い某ア◯アン◯ロンにすらイマイチない)困り果てていましたが、これが価格機能全てにおいて最も理想的。後日手術後のチェックアップに行ったら、他にもこれを使っている子が。獣医さんオススメの模様。

日本全国の歳を取った大型犬に勧めたい!
なんなら私が代理店やりたいレベルです。これはほんとにすごい。

前も書いた気がしますが老犬情報は若いときに仕入れておくといつか必ず「知っててよかった」と思う日が来ます。歳を取って問題が出てからじゃ遅いのです。(自戒)
ロッキーくんには感謝してもしきれない〜。ありがとうロッキーくん!長生きしてね。

おかげでビールやさんにもまたいけるようになりました。

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と、犬ネタが続いておりますが気がつけば11月。
サンフランシスコは雨の後一気に冬っぽい空気になり、道行く人の上着が冬仕様になり。
ユニオンスクエアのスケートリンクもオープン。ハロウィン翌日からいきなりホリデーシーズンです。

日本に弾丸帰国しておりました。3泊5日。丸一日東京にいられたのは一日だけ。

行きの飛行機でシンゴジラ観た!発声上映の予習してから観た!超面白かった!
途中からばかウケしてしまった。もう一回観たい。羽田着なので到着後はゴジラゴジラ言いながら首都高を移動。早朝でなんかゴジラとか出てきそうな雰囲気で余韻を楽しむには最高。


毎日移動で時差ボケじゃなく疲れ果てていて、どこ行ってもウトウトしていた。


かまわぬ代官山店へ。http://www.kamawanu.co.jp/
破産したら困るので次の予定までの15分という制限時間付きで行きましたが5分で破産しかけた。


念願の長珍。お燗の魔術師に久々の再開。
このお店のことは後日書きます。
浜松町の〼福(ますふく)さんです。http://sakescene.com/


ApplePay自体アメリカ製と日本製の規格が違って使えない、その使えなさを味わいたかったのですが勇気がなくて断念。といってもサンフランシスコでも使わないんですけど。

アメリカに引っ越してきて1年が経ちました/イヌが手術しました。

10月15日土曜日でアメリカに引っ越して1年が経ちました。

という内容で記事を書こうと思ってネタをいろいろ温めていたのですが…。

イヌが手術をしました。結論から言うと元気です。
以下どうしてもうまくまとめられず支離滅裂気味でオチもない長文をどうぞ。

13日木曜日の朝、イヌの脚がおかしくしばらく様子を見ましたが一向に改善する気配がないため病院(SPCA)に連れていきました。前日、同じ病院で血液検査を受けていたので何かおかしいところがあればすぐわかるはず。病院についてすぐレントゲン撮影。

「お腹の中に何か大きな物がある」
「ガンかもしれないのですぐ超音波診断を」

目の前が真っ暗になりました。

お腹が大きいのは気になっていましたが急に大きくなったわけではないためあちこちにできている脂肪腫と同じものだと思っていました。
万が一を考え3ヶ月に一度血液検査を受け、この1年数値はほとんど同じ。なぜ…。

超音波診断を受けられる別の病院にすぐ移動。
夕方になりやっと検査が終わり、出てきた獣医さんは言いました。

「このまま入院して明日の朝腎臓を片方摘出します」
「腎臓の中に膿が溜まっています(腎嚢腫)」

たとえ腎臓を片方とってもガンよりマシ。
少し安心したものの、うちのイヌは未去勢で今まで一度も麻酔をかけたことがありません。高齢犬の手術で一番怖いのは「麻酔から目覚めないこと」です。

翌朝、手術開始を待っているのですが手術前にかかってくるはずの電話が一向にかかってこない。おかしい。
10時を過ぎてようやくかかってきた電話に絶句。

「腎臓は両方共正常。摘出はしない。」
「お腹の塊はやはりガンかもしれず、この大きさだと手遅れの可能性がある。」
「開けてダメならそのまま閉じる。」
「手術しますかどうしますか?」

何はともあれ開けてみないと話になりません。手術をお願いしました。
朝からだったはずの手術は昼過ぎにようやく開始。

1時間半後、獣医さんから電話。

「お腹の中の塊は3キロ」
「脾臓の横にも小さな腫瘍がありそちらも摘出した」
「たぶん悪性とかそういうのではない」

夜になり無事に麻酔から覚め、詳しい話は翌日へ持ち越し。
そして渡米してちょうど1年、10月15日土曜日の朝

様子見に来てドクターから話を聞いた後、少し散歩させてあげてください。」

様子見に来てはわかる。散歩させてあげてください???
うちは12歳の老犬で昨日1時間半近い手術したんだよね?どうなってんだ??
と思いながら病院に行ったら痛いのと不安でピーピー言いながらも嬉しそうに犬が出てきました。病院のまわりを軽く散歩したあとご飯をモリモリ食べていました。
もう頭の中はクエスチョンマークでいっぱいです。
一ヶ月くらい歩けないんじゃないかと思っていたし、人間だって手術したら翌日にいきなり飯なんか食えないし…と思ってたら獣医さんが

夕方退院させていいですよ〜

えええええええええええええええええええええ!?
こうして無事(?)渡米1年の記念日を自宅で過ごす事ができました。強運。

お腹の傷は30cm近く、後ろ足にはモルヒネテープを巻いてあります。

話が前後しますが、そのお腹の謎の塊。
獣医さん(どうみてもベテラン)も初めてみたらしく、何か全くわからない肉塊でもない水でもない脂肪でもないとにかく謎の塊が腹膜と腹膜の間に、どこにも癒着せずきれいに成長していたそうです。ピノコか?
そのため内臓には一切傷がなく、消化の良いものなら食べても問題ないけど後ろ足のテープ巻いてるうちは副作用で食欲全く無くなる……はずなんですが、家に帰ってきてまず普通にご飯を食べていました。足りない足りないと更にご飯を食べたがるのでなんかおかしいのではないかと病院に問い合わせしたら笑われてしまいましたwww

痛いのか薬の副作用なのか一晩中家の中をウロウロして心配しましたが、朝になり外に軽く散歩に行きご飯をしっかり食べさせたら寝ました。

お腹減ってたんか!
でもまぁ食欲があるのはいいこと。
傷をベロベロすることもなく、もらってきたエリザベスカラーを使うこともほぼなく、道行く人にお腹どうしたの?と聞かれ「いやこないだの金曜日に手術して…」というと驚愕されるくらいよく歩き
長い散歩は2週間くらい控えるように言われていたのですが、昨日チェックアップで特に問題もなく、なにより体力が余ってるようなので、今日は久々にビールやさんに行きました。
手術前日、願掛けがてら閉店ぎりぎりでビールやさんに駆け込み、泣きながらビールを飲み、お店の人にしばらく来られないと伝え…たんだけどあっさり復活。君すごいよ。

※病理の結果、お腹の中のものはすべて良性でした。


実は6月に救急で病院にかかったとき、触診した獣医さんが
「お腹に何か水分のようなものが溜まっている、内臓から出血している可能性がある。このまま手術になるかもしれない。」
ところがレントゲンを撮ったら特に内臓からの出血はなく「慌ててごめんなさい…」ってことがあったのでした。
でもお腹が丸いから肝臓が肥大しているのかもしれないし超音波診断受けたほうがいいよと指摘をされていたのです。
肝臓は何でもなかったけど確かに「何か水分のようなものが溜まって」いました。その獣医さんは触診だけで見抜くなんて天才じゃないかと…。
3キロって軽めの新生児くらいですからね。さぞかし重かったことでしょう。ごめんねイヌ。
寝息も静かになり、水をよく飲むようになりました。

それから今回手術をしたVCA San Franciscoに、いつもペットホテルサービスを利用している空港の近くのVCAと兼任の看護婦さんがいるらしく、うちのイヌに気づいたその看護師さんは一生懸命名前を呼んで声をかけてくれたそうで…。こんなにかわいがってもらっていたのかと感激。

イヌはすっかりアメリカに馴染んでいたんだなぁ。私も少し見習わないと。
一年経っての雑感その他は後日また。

お見舞いをくださったみなさん本当にありがとうございました。
皆さんに支えられた分長生きしないとダメだよ迂闊に死ねないからね!と言い聞かせておりますw(笑い事じゃない!



気になること。

気になっているのでこっそり夜中に超個人向けにほぼ私信で書きますけども

サンフランシスコ 動物病院

サンフランシスコ 生食

という検索ワードで検索してくる方、イヌ関連でなにかお困りのことがあればコメント欄は承認公開制ですので私しか読めないため、書いていただければ公開することなく、文中で解答します。遠慮なく是非どうぞ。

私がサンフランシスコに引っ越してきた時、サンフランシスコ 動物病院 と日本語で検索しても病院の情報がなく、語学力云々というよりは日本とアメリカの動物医療に対する考え方の違い(雰囲気)も掴むことが出来なくて非常に不安でした。また、動物病院の満足度というのは以前も記載しましたが先生との相性が非常に大切で、相性が悪いとどんなにいい医療を受けたとしても不信感につながりかねません。

そのため(これはもちろん日本でも同じですが)誰かが「この先生(病院)よかった!」と言ってもほかの誰かは「この先生(病院)最悪!」となってしまう事も多いので、ちょっとしたニュアンスも含めて日本語でお伝えできることがあればいいな、と思っております。

話が前後しますが、イヌの海外引越しに関してもほとんど情報がなく(全くないわけではない)、書類の書き方等は羽田の検疫センターのかたが非常に丁寧に電話でご指導くださるのですが、その他に自分で調べないといけないことが多かったです。体重20kg以上は輸送出来ない、高齢犬は事故が多い、などと書かれているものを多くみかけましたが34kg/11歳、全く問題なかったです。

これからイヌさんを連れて海外引越しされるかた、頑張って~!帰国予定のあるかた狂犬病抗体検査は日本国内で忘れず必ずです!!(アメリカ国内でやると書類が手元に届くまでに半年以上かかる)



最近の出来事まとめ。

気がつけば10月も中旬になろうとしているじゃないですかー!
ひきこもり主婦なのにブログを書く時間がない日々が続いておりました。
最近の出来事を。

誕生日でした。

AT&T PARK(サンフランシスコジャイアンツのホームスタジアム)でお祝いしてもらいました。

ケーキの代わりにジラデリのホットチョコレートを。ってのは嘘で寒かった。超あったまるのでオススメ。


電光掲示板におめでとうメッセージがー!

ここから申し込めるらしい。
http://sanfrancisco.giants.mlb.com/sf/ballpark/scoreboard.jsp
かなり一瞬なので見逃さないように注意が必要。

後日写真もダウンロード出来る。有料。

誕生日帽子などアピールグッズを身に着けていくと球場だけではなくあちこちで色んな人にハッピーバースデー!と声をかけてもらいまくれます。すごくおすすめ。



誕生日から7試合連続で観戦。

グランドに乱入した人をパガーンさんが背負投げで仕留めるという貴重なシーンを目撃

土日はデイゲーム。最高のビール日和。

日本のジャイアンツの阿部慎之助選手のユニフォームを着ているおばさんがいて、理由を聞いたら東京が大好きだそうで。「それ日本のだよね?」と言ったらすっごく喜ばれました。

いつかまとめますが、ジャイアンツ観戦はこのセクション312あたりの席が最高です。
まわりは生まれたときからジャイアンツファンみたいなシーズンチケットの人ばかりでしたが和気あいあい。みんなで写真撮ったりおやつわけてもらったり本当に楽しかった。
この日は対ドジャース戦。マエケン不調で早々に降板。
ジャイアンツは無事プレーオフ進出

2−0で戻ってきたシカゴ・カブス戦。絶対に負けられない戦いがここn(ry

24時近くまで死闘5時間、ジャイアンツ勝利!2−1に!

観戦した試合が一試合も負けてない6連勝状態で昨日。

ギョニソを投入して挑みました。席はセクション305。

日曜日312で後ろのおばさんに教えてもらった(一口食べさせてくれた)キャラメルコーンという、ポップコーンに塩キャラメルソースがかかっているものを購入。
314の近くの売店で購入可能。めちゃうまい。


9回、3点リードから逆転されて負けた…なんでや……
ワイ将7連勝ならず。ジャイアンツはシーズン終了。おつかれさまでしたー。
カブスは108年に渡るヤギの呪いからこの先も解放されませんように!
www

野球に関しては繰り返しになりますが来年、シーズンがはじまる頃にまたまとめましょう。

次。最近最も時間を割いていること。
それはイヌの散歩です。だからブログを書く時間がないのです。行って(ビール飲んで)帰ってきてだいたい2時間。のんびりゆっくりとした時間が流れております。



このお店で一番の常連はうちのイヌだと思います。ほんとに。
だいたい週に4−5回は行っています、ってほぼ毎日じゃん!
この頃はビール飲み終わった後海を見てから帰りたい模様。

——————–

先日、よそんちの若いイヌ夫さんとちょこっとだけボールする機会があり
「わぁイヌとボールするのってこんなに楽しかったっけ?!」
と楽しいんだけど、なんかちょっとさみしい(うちはもう全力疾走でボール取りに行くとかないので)気分で帰宅したのですが、
「ゆっくりおとなしくまっすぐ歩くイヌは特殊訓練でも受けているのだろうか…」
と世の中ののんびりしたイヌを羨望の眼差しで見ていたこともあった自分(と小さい頃の家のイヌ)を思い出し、その年令に応じたイヌとの生活のおもしろさってのがあるよな、と。
おまけ


イヌが12歳になりました。

※犬バカ全開記事です。

金曜日にイヌが12歳になりました。

ここ2年は毎年誕生日が来ると「お祝いしてあげるのが最後になるかもしれない」と思うものの、できるだけ元気で長生きしてほしいなと願ってやみません。
5月ごろからの不調もなんのその、先月頭からよーーーく歩くようになり今朝はマラソンの応援がてらベイブリッジのところの矢(これ)まで歩いた。
わたしと旦那だけだと絶対に歩いてくれない距離。幼児と一緒だったのでついて行きたかったんだと思う。
ありがとう、ちいさいおともだち。



熟睡中

話が前後しましたが、アメリカで迎える初めての誕生日なのでアメリカらしいケーキ(犬用)!と探して

Paw Patch Pastries & Pet Boutique
3150 18th St
Ste 112
San Francisco, CA 94110
b/t Folsom St & Treat Ave
Mission
(415) 500-4205
http://www.yelp.com/biz/paw-patch-pastries-and-pet-boutique-san-francisco
yelpの写真の数々で決定。甘そうだけど中身だけ食べさせればいい。

(オーガニックが売りなんだけど、カバリングはオーガニックではない、と下記の注文リンクに記載がある)

ケーキは完全オーダーで、お店のサイトから形、味、カバリングなどをチョイスして送信。その後電話がかかってきて口頭での打ち合わせ。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0wpE4WnvJIOQmCXFPyX3IwebjFM2O-6hKSZ63Ewal3Z3uZQ/viewform

できあがったものがこちら!かわいいいいいいいいい!
こんなの日本にはなかなかない!

名前隠してあるけどご容赦を 

中身はこんな感じ。

外側はいわゆるマジパン。旦那がかじってみたら普通にとても甘いと言ってた。
中身からはとてもとても良いにおいが…。ほのかなラム(酒)のかおり。
でも、犬用なんだよね…、しかもオーガニックw

小さく切ったものをイヌにあげて、残りを冷蔵庫にしまったら
ずーーっとじーーっと冷蔵庫とわたしを交互に見ていた。残りを食わせろと。そんなに喜んでいただけるとは。
だがしかしいっぺんにこの量を食わせる勇気はない。


誕生日帽子をかぶせたままいつもどおりフェリービルディングに行き、飼い主はビールでお祝い。
ここのホットドックのザワークラウトおいしいの。しょっぱさとすっぱさが絶妙。ハマってる。

お誕生日おめでとう、うちのイヌ。
いちにち、またいちにちと元気で、ながいきしてください。